嘘を吐き毒を呷る | エイプリルフール小説 キスしてます ご注意を |
繋ぎたい手を | 真冬に手を繋ぐ二人 |
花より? | お花見と膝枕シリーズ第一弾 |
接吻 | キスしかしてません 注意かも |
蒼と紅 | ガイが眼鏡をかけます |
懐かしい歌 | 夜にティアの歌声が聞こえてきて |
涙雨 | ガイを水も滴るいい男にしたかっただけ 短いです |
大切な記憶は | ガイの記憶が戻ってトラウマを克服してからの話 |
戦闘開始 | ガイがジェイドに告白する話 |
暑さにやられて | 真夏のお話 |
君は冷たい | 二人が相合傘するだけ |
愛情を伝えるすべ | ガイがジェイドに嫉妬するだけの話 |
存在を繋ぎ止める鎖 | ミュゼから逃げてきた分史ミラとルドガー |
俺たちのミラ | 分史ミラが消滅せずに戻ってきたら、という妄想話 |
贈り物 | 分史ミラにルドガーとエルがプレゼントをする話 |
思わぬ再会 | トゥルーエンディング後 ユリウス兄さんも |
束の間の休息 | 倒れたルドガーを分史ミラが看病します |
精霊と人間 | Wミラ 分史ミラが消滅しておらず、正史ミラと会話するだけ |
傷を舐めあって血まみれになって | クラトスのことが嫌いで好きなゼロス |
約束しよう | あるチャット後の話 |